【世界初】キングコング西野が、常識破りの手法で絵本『えんとつ町のプペル』を作る
【世界初】キングコング西野が、常識破りの手法で絵本『えんとつ町のプペル』を作る

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このプロジェクトについて
▶︎プロジェクト概要について
お騒がせしております。キングコング西野です。
僕は芸人活動の傍ら、絵本を作っております。
これまでに出版した絵本は…
『Dr.インクの星空キネマ』


『Zip&Candy ~ロボットたちのクリスマス~』


『オルゴールワールド』


…の三作です。いずれの作品も一定の評価をいただき、海外で原画展を開催、さらには海外での出版も決まりました。
ひとえに皆様のお力添えのおかげと、深く感謝しております。
いつも本当にありがとうございます。
では、本題に入らせていただきます。
4冊目の絵本を作ろうとした時に、ひとつ疑問に思ったことがありました。
「そもそも、どうして絵本は一人で作ることになっているんだろう?」
映画やテレビや漫画は、カメラ担当、背景担当、色塗り担当、衣装担当…といった感じで各分野のプロフェッショナル達が結集し、力を合わせてチームで作品を作り上げていく、いわゆる分業制です。
しかし、絵本だけは「作家が一人で作るもの」となっています。
「各専門分野のプロフェッショナルに仕事を委託して、制作費をかけて作った絵本」は、地球上に存在しないのです。
理由を聞けば、漫画や映画に比べて、基本的にメガヒットが出ない『絵本』というものは、制作コストをできるだけ抑えるのがセオリーとなっているそうです。
だから一人で作るしかありません。
しかし、です。
日本という、世界トップレベルのイラストレーターがゴロゴロ転がっている国に生まれたのに、その才能を活かさないのは、もったいない話です。
「物語は書けないけど、背景なら僕に任せて!」
「色塗りだけなら誰にも負けない!」
そういう人達が、この国にはたくさん眠っています。
これまでの作品は全て僕が一人で文書と絵を担当してきました。
誰の力も借りずに一人で作った方がカッコイイと思っていたので、分業制のことなど考えもしませんでした。
しかし、経験を重ねていくうちに、「誰が作ったか?」ではなく、「何を作ったか?」が大切だということに気がつきました。
『ベイマックス』の監督の名前なんて誰も知りません(監督は2人いるそうです)。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』の脚本家の名前なんて誰も知りません(脚本家は4人以上いるそうです)。
ただ、その作品のことは皆が知っています。その作品は世界中の人達をドキドキさせています。
絵本でも、それができるのではないか?
日本人のクリエイターが絵本を舞台に力を合わせれば、誰も見たことがない、世界中がドキドキするような作品を作れるのではないか?
というわけで、日本のイラストレーターさん達と手を組んで、完全分業制で世界中をひっくり返す絵本を作りたいと思いました。
僕が文章と絵コンテとキャラクターデザインを担当して、Aさんが背景を担当して、Bさんが色塗りを担当して、Cさんが…といった感じで各分野のプロフェショナルに仕事を振って、チームで一冊の絵本を作ります。
絵コンテはすでに描きあげました。全41ページです。





この絵コンテをもとに、各分野のクリエイターさん達に仕事を委託します。
ちなみに、今回、背景デザインを担当してくださる「六七質さん」の作品はコチラ。
作品名「1:1:8」

作品名「SAS」

他にも、各分野のスペシャリストに協力していただきます。
人を雇うわけですから、とうぜん、制作費がかさみます。
この制作費を今回、クラウドファンディングで募ることにしました。
話が長くなって申し訳ございません。
絵本の構想は3年前にできあがっています。
タイトルは『えんとつ町のプぺル』
煙突だらけの「えんとつ町」の頭の上は、煙突から吐き出された黒い煙で年がら年じゅう覆われています。
なので、「えんとつ町」の住人は、青い空を知りません。輝く星を知りません。
そんな町のハロウィンの夜にやって来た、ゴミ人間の「プぺル」と、煙突掃除屋の少年の物語。
世界中がビックリする絵本を本気で作りたいと思います。
どうか皆様、力をお貸しください。
必ず結果を出します。
西野亮廣
≪「えんとつの町プペル」制作費内訳≫
■デザイン制作費・・・500万円(MUGENUP社 見積額4,981,500円)
■プロジェクト手数料:20%(決済手数料を含む)

