クラウドファンディング WESYM(ウィシム)は誰もが参加できる夢を形にする「プロジェクト支援プラットフォーム」です。「応援」「支援」「参加」して、あなたの夢を実現しましょう!

We Need No War - From Keio To UBC

Img 0141
Thanks!

このプロジェクトは終了しました。
たくさんの応援ありがとうございました。

このプロジェクトについて

吹き荒れる砂嵐。無残に広がる瓦礫の大地。風景に溶け込むようにしてその子は立っていた。あまりにも大きな銃を持って。少年兵である。いつどこで見たのか覚えがないが、この一枚の写真が頭から離れない。自分が悠長に暮らしている世界のどこかで自分より幼い子がここまで不幸な境遇に立たされているとは信じ難かった。この写真を思い出すたびに、紛争に対する怒りが強くなると同時に何かできることはないかと考えるようになる。そこで私は国際連合に注目し将来はそこで働くことを夢とした。

この国連で紛争解決を行うにおいて、必要なことは二つあると考える。異文化理解のアプローチと平和的アプローチである。だがこの二つは日本で学ぶことに限界がある。前者においては、異文化とは自ら溶け込んでこそ体得できるものであり、私が現在所属する国際交流サークルで日本への留学生をホストとして迎え入れるだけでは真の異文化理解は出来ない。後者においては平和的アプローチに関して日本が見習うべき国は世界に少なからずある。中でも特に顕著な国としてカナダが挙げられる。日本が後方支援したイラク戦争においてカナダは辞退を表明している。またカナダはPKOの提唱国であり、その活動回数も最多だ。加えて多様な民族・人種がおり様々な価値観が溢れているという面において、カナダは異文化理解にも最適な場所である。このように考えた私はカナダへの留学を決意した。現在、派遣留学候補生としてブリティッシュ・コロンビア大学に行かせて頂く予定である。

 だがそのために今は日本的視点から見た国際政治を学び、自分なりに考察し、基盤を作ることが大切だと考える。しかし金銭的な都合上現在は働くことで精一杯であるため、学業に専念できているかと訊かれると、大きく頷くことはできない。そこで今回応募させて頂いたのだが、採用が決まった暁にはこの機会を無駄にすることなく、留学への学業面での基盤を固めることを誓いたい。

もっとみる

資金使途

  • 留学資金 - 520,000円 × 1 = 520,000円
To Top
お使いのブラウザではWESYMの全ての機能を利用することができない可能性がございます。
最新のバージョンにアップデートして頂くことで、より快適にご利用いただけます。